一番多くのお客様が不安に感じているのが、その塗装業者が信頼できるかどうか?「テレビのニュースやご近所のうわさ話でも悪徳業者の話題をよく耳にするし…」皆様、信頼できる業者を見極めるポイントを知りたいようです。
ムラや塗り残しがあるというのは論外でも、「きれいな仕上がりだと思ったら長持ちしなかった」というケースは多々あります。きれいさと耐久性を両立し、しかも見た目は自分が満足いくまで対応して欲しい意見が多数を占めています。
「アフターサービスをうたっていても、頼んだらイヤな顔をされそう」「おざなりに対応されそう」という不安は多いようです。どのような保証をつけている業者なら、ちゃんとアフターサービスをしてくれるか知りたい方が多いようです。
塗装業を行うために資格は必要ありません。
ここまで塗装屋さんが増えているのもその理由のひとつです。
だからこそ代表者の国家資格の保有のありなしで、業者の本当の技術レベルが図れ、それは塗装屋選びには何より重要なポイントです。
㈱塗装職人では社長自身が一級塗装技能士。
ほかには神奈川県職業訓練指導員、樹脂注入一級施工技能士など、たくさんある資格の中でも民間資格ではなく、国や行政からの資格を持っている塗装と防水のスペシャリストです。
どの塗装屋さんでもそうですが、工事の総責任は社長です。
技術と経験に長けた社長が采配を振るわなければ、本物の良質な工事は困難です。
保証制度と一言でいっても、実際には何の効力もなく、適用されることがない工事保証が数多く存在するのもまた事実です。私たちではお客様が納得するまで工事は完了させない「100%の満足工事保証」や独自保証 (外壁10年、屋根5年、その他4年) に加えて、第三者機関による保証も用意しています。
いずれにしても私たちの施工ミスで保証をしないということは100パーセントないということをここで断言しておきます。
一級塗装技能士が在籍する塗装屋は私たちだけではありません。ただ本当にその職人が作業するのかどうかがポイントです。
㈱塗装職人では必ず一級塗装技能士がリーダーとなって作業に携わります。状況によりますがご希望であればその上の免許に当たる「塗装指導員」が作業に携わることも可能です。
あまり知られていないことですが、都道府県が塗装業者に「不正な行為をする恐れが無いかどうか」の評価を行う許認可制度があります。銀行の融資の際にも評価基準とされるぐらい業者の信頼性を図ることができるこの公的評価は重要なポイントのひとつです。
塗装業の施工実績の多さはある意味評価が高いといえますが、肝心なのはお客様の声を含めそれを証明できるかどうかです。ここ数年の私たちではwebだけでなくフェイスブックや個々のお家で職人が撮影した豊富な施工の様子を見れるようにしています。ユーチューブ動画では塗装屋としては全国一の視聴回数と、15年ほど前に作業する社長の動画も見れます。
有資格者の在籍数、公共施設の施工実績、リピーターや紹介数の多さが優れた技術の裏付けです。
塗装技術だけでなく、マナーやトラブル対応などソフト面も最高レベルです。
何の効力もなく、適用されることがない工事保証が多くある中で、施工中も施工後も、確実に対応させて頂くため、「2つの保証制度」をご用意しています。これらによって、仕上がりのきれいさ、耐久性という2つの側面から、お客様のニーズにマッチした外壁塗装を行うことをお約束しています。
業者独自のみの保証は実際の効力に対する信頼性が欠如します。㈱塗装職人では住宅保証機構 (国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人) の登録事業者です。
工事後一定期間内に生じた不具合等について無償で補修を受けることができます。
この瑕疵担保責任保険は、事業者が工事部分の瑕疵について、瑕疵担保責任を負担することによって生じる損害について保険金を支払うものです。
もし事業者が倒産等により瑕疵担保責任を履行できない場合も、発注者に対して直接保険金を支払うことができる保険です。※保険料が掛かる場合もあります。
また独自10年保証に加えて、「100%満足工事保証」は、塗装工事期間中が対象となるための安心の仕上がり保証です。
これは、お客様がその仕上がりに納得するまで、塗装工事を完了させないという、お客様の気持ちを大切にした保証制度です。
国内一流トップメーカーの塗料を厳選して3度塗り以上をします。
塗料は3度塗りだけでは本当の耐久性を保つことができないため、さらにマニュアル通りに濃厚たっぷりと塗ります。
美しくて長持ちする、質の高い「塗装の膜」を作り上げるためにはたっぷりの塗料を使い、手塗りで3度塗り、塗装の量と塗り重ねが重要です。
現場での判断でお約束はできませんが、傷みが激しい場合は4回塗ることもありますし、断熱塗装に至っては6回重ね塗りすることもあります。
塗る場所や素材、損傷の度合いによって塗料の種類を適切に使い分け、耐久性を高めています。
職人直営である「塗装職人」では、国家資格「一級塗装技能士」、さらには全国の職人でもごくわずな塗装業のトップ資格、都道府県認定免許「塗装指導員」といった公的裏付けのある職人が社員として所属しており、現場を担当するのも彼らです。
社員だからこその責任感ある姿勢で、一つ一つの現場に十分な手間と時間をかけるからこそ、優れた仕上がりが実現するのです。
その塗装店が信頼できるかどうかを考える上で重要なのが公的評価です。私たちはその評価や施工実績、技術の高さから神奈川県から、不正な行為をするおそれが明らかにない塗装工事会社として公的評価を得ています。
また、私たちが籍を置く横浜市からも信頼いただき、プロジェクトに参加しています。
市庁舎は1959年に竣工され、建物の至るところで傷みが進んでおり、塗装も20年ほど前に行ったままになっていましたが、緊縮財政の折、塗り替えの費用がなかなか確保できませんでした。
しかし、汚いままでは仕事の能率が落ちるばかりか、市全体のイメージダウンにもつながりかねない。そう考えた有志によって「廊下プロジェクト」を発足、「工事費ゼロ」での施工を試みました。
塗装工事費用はほとんどが人件費。それを職人の方々で補おうと言う趣旨のプロジェクトです。有志の方々は言わば素人。材料の用意や技術指導を私たちが引き受けることとなりました。平日は所員の方々も通常業務があるため、土日を利用しての作業。中には女性の方や親子連れの職員も居る和気あいあいとした雰囲気の中、75mほどの廊下が見違えるように綺麗に仕上がりました。
一般住宅、公的施設問わず「きれいにしたい!」そのような思いから依頼する外壁塗装。その10年に1度あるかないかといった高額な決断を失敗したくないのは当たり前のことだと思います。
しかし、近年はずさんな工事をする塗装業者の噂話も聞こえてきて、どこが良い会社なのか、なにを基準に業者選びをしたら良いのか、悩む方も多いのではないのでしょうか。
現場の職人という立場から見た業者の裏側と本当の話、良い塗装をしてもらうための魔法の言葉など。私たちが知っていることを皆さんにお伝えしたい、とペンキとハケを筆に変えて書きあげた「塗装業界の実態、外壁塗装で失敗しないための業者の選び方」を記したガイドブックを区役所に設置させて頂いています。※会社案内やチラシの時もあります。
塗装職人が担当した塗装作業の現場を写真と動画でご覧ください。
横浜市役所内の廊下を総勢70名の職員が自ら塗装し、美しくリニューアルする「廊下プロジェクト」に、私たち「塗装職人」が技術指導として参加致しました。このプロジェクトは、財政難の横浜市から予算が下りないため、自分たちの手で市役所内3・4階の廊下と天井を塗り替えようというものです。 私たちの役割は、塗装作業の指導と補助がメインでしたが、職員さんの人数が足りないので、私たち職人も作業に加わり、フル稼働で塗装を行いました。土日の休みを返上しながら70人の職員が頑張り、暗い雰囲気だった廊下と天井が明るく仕事のしやすい環境へと生まれ変わりました。
「塗装職人に頼んで良かった!」「この仕上がりなら大満足!」その仕事ぶりと完成度にご満足いただいた方々から、感謝の声が続々と届きました。その一部をご紹介致します。
外壁、木と鉄の部分の塗料を下塗りと上塗りに使い分けて、後から頼むことになってしまった雨樋や門も、塗装して頂きました。色もこちらの想像していた通りで、塗れる場所はほぼ全部塗ってもらったので、10年前の建てたばかりの家のようにピカピカと光り輝いております。すでに先に塗り終えているご近所のお家と比較しても、我が家が一番だと妻と二人で喜んでおります。また確実な仕事をしたという自信の表れといえる工事保証書も頂きましたので、今後も不安なく過ごすことができそうです。完成後は些細なトラブルが見つかったのですが、すぐ飛んできてくれて素早い対応をして頂きました。
私たちだけでなく、との家庭でも同じだと思うのですが、いざ外壁塗装をお願いするとなると、業者選びには慎重にならざるを得ません。私たちも数年前からそれとなく業者選びにたいして注意を払っていました。そんな折に塗装職人さんとの出会いがありました。「失敗しないためのガイドブック」を送っていただくため、家の住所を明かすときの何とも言えないどきどき感というか、主人に内緒で申し込む時はとても慎重になりました。今思い起こせば、笑い話ですが、それだけ悪質業者が多いというこなのでしょうか。その勇気が今の喜びにつながっているのだなと感謝しています。
2回目の塗装で業者選びに迷っていたのですが、区役所で見かけたパンフレットの内容を読み、見積もりを依頼してからの早く丁寧な対応で信頼度が増し、依頼させて頂きました。
こちらの都合で工期を早めて頂いたのですが、作業する職人さんの人数を増やして対応して頂き、前回の業者とは塗りの厚さが全く違い、みちがえりました。職人さんもとても感じが良く、近所の方にも評判で、自信を持ってオススメしました。
一級塗装技能士・塗装指導員の曽根、川口、竹内、竹山、戸嶋、荒川、一級塗装技能士の星野、須藤という精鋭メンバーが現場を担当させていただきます。恐らく塗装技能士がこれだけそろう工事は、他ではあまりないと思いますよ!
職人と依頼主、双方の視点から「塗装の質の違い」を伝えることに日々奮闘中。 |
仕事も人柄も我が社のエース。横浜ウォーカーにも取材された超本格派。 |
元・舞台俳優と言う経歴を持つ、塗装歴20年以上の大ベテラン。 |
真面目な仕事ぶりに定評!当たり前の作業を当り前に行う若手職人。 |
一級塗装技能士、塗装指導員とも1発合格。塗装歴13年の子煩悩な職人。 |
塗装指導員の免許も持ち、防水工事も行える貴重な存在。 |
代表・曽根の甥。防水やシーリングもこなす手先の器用な職人。 |
神奈川県塗装協会の青年部長。仕事に妥協のないプライド高き職人。 |
工事契約を取るために良い事ばかりを言うことは簡単です。お客さまも業者に良い事ばかり言われた場合、あまり疑わずに鵜呑みにしてしまうのではないですか?私はこれまで外壁塗装で失敗してしまった方の話を数多く耳にし、いかにして「安心して工事をお任せいただき、間違いのない塗装をさせていただくにはどうすればいいのか?」を課題としてきました。答えは、公的に実績と経験が認定されている国家資格取得者の技術を知ってもらうこと。私自身、今も現場で作業する職人でありご依頼いただいた方のご自宅の塗装には、常に私の塗装職人としての知識と技術をフルに投入しております。まずは無料お見積りのご連絡をお待ちしております。
運営サイト:https://www.nuru.co.jp/
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